こんにちは

 

本日は「痛みって何?」というタイトルでお届けします。

 

あなたは痛みをどのようなイメージで考えますか?

・嫌に決まっている。

・つらい

・そんな感覚無い方がいい。     など

 

負のイメージしか湧かないと思います。

 

しかし、痛みを感じるということは生きている証拠でもあります。

例えば、指をナイフで切ったとします。

痛みを感じるからこそ軽度で済みますが、痛みを感じなかったらどうなるか??

指を切断する恐れがあるのです。

 

痛みの感覚は私達のカラダを守っているものであり、一概に全て悪いわけではありません。

バイタルサイン(血圧や体温など)と同様に、生きる上で必須のもの、でも痛みは嫌ですよね(笑)

 

「An unpleasant sensory and emotional experience associated with actual or potential tissue damage, or described in terms of such damage.」

(実際に何らかの組織損傷が起こったとき、または、組織損傷を起こす可能性があるとき、あるいは、

そのような損傷の際に表現される、 不快な感覚や不快な情動体験)【国際疼痛学会】

 

上記の文章は、痛みの定義です。

「組織損傷が起こったとき、または、組織損傷を起こす可能性があるとき」この一文にはトリガーポイントが関係しています。筋線維の微細損傷ということですね。この損傷があるから痛みを伴うわけです。

 

「損傷の際に表現される、 不快な感覚や不快な情動体験」この一文も見逃せません!

不快な情動体験=感情(ストレス)も痛みに関与しています。

 

感情(ストレス)をどこで感じるかというと、大脳辺縁系です。

 

この大脳辺系は2次痛に関係していて、

慢性痛に繋がる大切な機関でもあります。

 

この痛みと感情は切っても切り離せない関係にあるのです。

 

今後も痛みについて詳しく解説していきますのでお楽しみに♪