本日は、「痛みは必要なもの」というタイトルでお送りします。


痛みは不必要と思われる方が多いと思いますが、
今日は必要と書きます。


その理由として、
痛みは感覚だということです。


小指を机の角にぶつけて痛いっ!!
足首を捻って痛いっ!!        など


痛いという感覚があってこそ痛みを感じます。


もし痛みを感じなかったら、どうなるか??


ラッキーと思う方もいるかもしれませんが、
先天性無痛症という疾病を聞いたことがありますか?


これは、全身の温痛覚消失、発汗の低下、四肢優位の(温)痛覚消失がみられます。


よって痛みを全く感じません。


ケガをしても気づきません。


よって、手足が壊死を起こしても気づかないのです。


この意味では、痛みはカラダを守るもの


痛みはとても必要と感じるはずです。


それと、逃避反射という人間に備わっている反射があります。


例えば、ドアを閉めるときに指を挟んだら、次は注意するはずです。


これが逃避反射であり、危険から逃れようとする無意識の行動になります。


このような考え方は、急性痛だけです。
慢性痛では通用しません。


慢性痛に発展しないよう、日々注意しましょう。


まずは潜在性トリガーポイントの治療です。


活動性になる前にしっかりと治療する。


これが、慢性痛にならないための条件です。