本日は、「治療家の基本を忘れない」というタイトルでお届けします。

 

最近、「自費移行」「高単価治療」というワードが目立つようになってきました。

 

特に柔道整復師の先生が気にされている

 

「保険取扱い禁止」

 

この文言が頭から離れないとお聞きします。

 

もちろん、「保険取扱い禁止」は大変厳しい状況になります。

 

しかし、いきなり「禁止」「廃止」となるのでしょうか?

 

今、柔道整復師業界では改革に取り組んでいます。
まず最初に行ったのが「教育改革」です。

 

教科書(柔整理論など)も以前に比べ、内容が濃くなりました。
実際、私は教員として働いているので実感しています。

 

そして、教え方も変わります。
骨折、脱臼が中心だった内容も軟部組織損傷の項目が厚くなり、
より高い知識が必要になるのです。

 

ですから、柔道整復師は今後より高い卒業生が世に現れます。
しかも、医学博士や柔道整復師博士が出てきますので、既存の先生方と比べられるでしょう。

 

「理論と技術」

 

我々は患者を治す事が先、利益は後
それを肝に命じなければなりません。

 

それから、「高単価」「実費治療」を考えなければいけません。

 

利益が先に来てしまうと、ヒトとしておかしな方向に行く可能性があります。
それこそ、生きる上でのミッションが問われることでしょう。

 

我々、治療家の使命「痛みを取る」
この基本を忘れないでください。

 

それが、今回お伝えしたかったことです。

 

私は研究会に所属しておりますが、
医師の先生方は本当に勉強されています。

 

私が言うのも烏滸がましいですが、
四六時中患者の痛みに向き合っています。

 

その姿にいつも感銘を受けています。

 

痛みを取り除く治療技術は常に進化しています。

 

<トリガーポイントver2.0マスター講座>
10月20・21日(東京)
11月18・19日(大阪)

を予定しています。

 

今年、最後のマスター講座を開催
「トリガーポイント協会認定資格」が授与されます。