こんにちは。

記録的な寒波が、日本列島全体を直撃しているということで、数年に一度の寒気が流れ込んでいるというのですね。
今朝も冷え込んでいましたね。
凍結でスリップ、転倒など予想外の事が起こります。どうぞお気をつけください!

さて、なぜ「トリガーポイント」ができるのか?
今日はこのことについてお話したいと思います。

このしくみがとても興味深い。

ぜひ、もっと多くの方に知っていただきたいのです。

(痛い!と感じた時、筋肉にトリガーポイントができているかもしれません。)

 

なぜ、トリガーポイントができるのか?

1、同じ姿勢や無理な体勢、急激な動作などにより
筋肉に微細損傷が起こります。

2、筋肉が傷つくと交感神経が緊張し、血管が収縮します。
血管が収縮すると血液循環が悪くなり、微細損傷(びさいそんしょう、※1)した筋肉の治りが悪くなります。

3、筋肉の状態が悪い中で筋肉を続けて使うこと筋肉がますますこわばり縮こまっていきます。
この状態から戻らないことを「拘縮(こうしゅく)」といい「拘縮」すると筋肉の痙攣(スパズム)が起こって、ますます硬くなり、短縮していきます。

4、このような硬くこわばった状態を索状硬結(さくじょうこうけつ、※2)又は筋硬結(きんこうけつ)と呼び、硬いシコリのようなものができるのです。
それがトリガーポイントです。

※イメージです

 

※1「微細損傷」: 筋線維に微細な構造的損傷が見られること。
※2「索状硬結」: 筋線維をヒモに例えると、ピンと伸ばした状態。

 

今後も興味深い情報を続けて更新していきたいと思います!